「圧力鍋やばい」 2012年4月13日 at 5:03 PM

先日、とあるショッピングセンターのキッチン用品コーナーにいたときのことです。
私が友人に贈るマグカップを選んでいると、近くにいた大学生らしき男性2人の会話が聞こ
えてきました。

「俺今圧力鍋ほしいんだよな~。便利じゃん?」
「あーわかるわー。圧力鍋まじやばいからな」
「煮えんの超はやいからな。圧力パねえわ」
『圧力鍋』というワードがなければいたって普通の今どきの若者の会話です。
こんなノリで圧力鍋の話をする同年代なんて今まで見たことがなかったので、思わず彼らを
まじまじと見てしまいました。

見た目はごくごく普通の、ややオシャレめな学生といった印象でした。
2人とも、一人暮らしで自炊しているのか、その後も料理の話で盛り上がっていた様子でし
た。
少し前に弁当男子なんて言葉が流行ったこともありますから、料理を楽しむ若い男子が増え
ているのかもしれませんね。

さて、圧力鍋の話になりますが、確かに便利です。あるとないとでは大違いです。
どんなに大きく切った根菜だろうと、骨付きの肉だろうと、あっという間にしっかり火を通
すことができます。
何時間もじっくり煮なければできないような煮込み料理が、ほんの数分で出来上がるのは一
種の快感。一度使うとなかなか手放せません。
圧力をかけて煮ると、どんなに固い肉でも柔らかくしあげられるのが嬉しいです。
安物の肉や冷凍されていた肉など、そのまま調理しては固かったり舌触りが悪いような物で
も、圧力鍋で煮れば簡単に柔らかく美味しくなってくれます。

「使い方が難しそうだし、扱いに慣れるまでがちょっと怖い」といった理由で圧力鍋に手を
出さない人がいるようですが、もったいない話です。
私が見かけた2人のように、圧力鍋のすごさをもっと多くの人に知ってもらいたいです。

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