ごあいさつ

はじめまして

Healing Studio ORBとしてスタートした当時に作ったブログがありました。そちらでお会いしたことのある方とは「お久しぶりです🖐️」 ここではじめてお目にかかるみなさんへご挨拶いたします。

Healing Studio ORB

Healing Studio ORBは2006年にスタートした私のセラピー・サロンです。私のセラピーのこと、ここで少しお話ししたいと思います。 当時のメイン・セラピーはチャネリングによるリーディング。 オーラをリーディングしてお伝えするオーラ診断。クライアントを内包する意識のリーディングから答えを導くカウンセリングが施術のメインでした。

チャネリング

チャネリングという言葉にはオカルトみがあります。何か特別で、摩訶不思議で、現実的でない、悪くいうと詐欺っぽさとか。 このような能力は特別な才能だし、もっと言えば、想像の産物だと信じていました。

ですが、空想のイメージで世界を見ているような子供だった私は、もしも、そんな能力がほんとうにあるならば、それはもう、とっても楽しいだろうな!と思っていました。 2005年のある日。いつものように自宅の大きな窓の外、隣の敷地の竹林を眺めていたときでした。突然頭の中に映像が映し出されました。古い日本の服装をした小柄な男性が竹を切ったり、落ち葉をかき集めたりしている場面です。高い位置から俯瞰でその人を眺めている映像が続き、最後に囁き声で「どこ?」という言葉が聞こえました。そう、これが始まりでした。 なんということのない日常のひとこまから新しいワールドが開いたわけですが、馴染んでみれば、そこはずっとそこにあった。例えると、住み慣れた家の中に使ったことのない部屋があることに気づく、そんな感覚です。 特別な才能などなくても、私たちは大切な人の顔を見て「幸せなんだ」とか「元気が足りなさそう」など、相手の醸し出すエネルギーを感じ、図り、心を向けることを自然にしていると思います。 チャネリングとは、そのようなコミュニケーション方法の一つだと今は思っています。

変換期

目に見えず手に触れないエネルギー(波動とか気)を使ったセッションだけを提供し5年 以上が過ぎた頃、母の体が弱ったために住まいを実家へ戻すことにしました。

両親に代わって用事を片付け、家事をしながら仕事。もちろん両親へのセラピーもエネルギー調整、精油、温熱、など自然療法を使ったスペシャル・ヒーリングを毎日続けました。目に見えない施術なのに、二人は進んで受けてくれて「気持ちが良いね」と喜んでくれました。

エネルギーが満たされること、周波数が整えられること、不協和音が除去されることは、フィジカルな側面を健やかに形作るための基本です。気持ちよく感じることはそのプロセスの進行を表現しています。 両親の喜ぶ姿、日に日に良くなっていく不調を目の当たりにして、もっと何かしてあげたい、もっとできることは?と想い巡らせていました。 そうして出会ったのがリフレクソロジーでした。 ここから一気に物質的なフィジカルアプローチの施術を展開しています。

同種療法へ

「ある症状を起こすものには、同じ症状を癒す力がある」という同種の法則があります。風邪をひいて鼻水が流れて目もしょぼしょぼする。そんな時はネギを喉に巻くと良いよって聞いたことありませんか?

ネギを刻むとなりますよね?目がヒリヒリ、涙ポロポロ、鼻水たら〜。風邪の症状と似ているのでネギは昔から風邪の時に使われていたんですね。

これが同種の法則です。この法則を利用して自然の力=自分の直る力を呼び出して楽になる方法を同種療法と言います。同種療法のひとつにホメオパシーがあります。

私とホメオパシーとの出会いは、チャネリングが始まるよりも前でした。 一緒に暮らしていたサイベリアンの2にゃん、黒ラブ、思春期の娘、職場の仲間に小さな砂糖粒を舐めさせてはその効果に驚いていました。 そうして20年以上ホメオパシーのレメディ(砂糖玉)と共に暮らしてきたのですが、正直に言えば、上手く使いこなすのは難しいと実感していました。 そうして時は過ぎ、人生に大きな変化が訪れます。 高齢の両親二人を同時に介護し、見送るというハードモードな暮らしをこなして、身も心も粉々になってしまいました。

これまで体験したことのない様々な苦痛が毎日同時に起こり、検査を何回も受けて、薦められるままに病院を変えても何も解決しない。想うことも思考も手につかず、毎日がただ目覚めてそこにいるだけの生活でした。

そんな空虚な状態で、よく置き去りにしていたホメオパシーでの治療を選んだなと思います。

今になって振り返ると不思議でしかないその選択をした自分を、撫で回して本気で褒めてあげたいと思います。 こんな経緯から、片桐先生と出会い、必然が解放された勢いに流され、ホメオパシーネクスト・スクールの2期生として生き直すことを始めました。

スクールで学べば学ぶほど、ホメオパシーの深淵な哲学に魅了されました。 常にトリニティに驚きの変容を促された3年間の経験は私史上最も贅沢な時間でした。

そしてここから

これまで私はたくさんのクライアントさんの「願い」と寄り添ってきました。 こうなりたい、を叶えるお手伝いをすることは私にとって最高のエンターテイメントです。 身体だけではなく、心、意識、行動、人生にもアプローチできるホメオパシー。 新たに掴んだホメオパシーの可能性と恩恵。

ここからまた、たくさんの方と分かち合いたいと願っています。